いわしべ長者

いらない竹をあげたら、獲れたてのいわしをたくさん貰う。
塩水にひたし三日天日に干して干物を作る。
少し辛く出来てしまったので「あなたが食べるのは二匹まで!」
とカミさんに宣告される。(僕は血圧高い)
でも、僕としては上手く出来たと思うので、褒められたくて
友達や来客にあげる。
ところが、称賛とともに野菜やその他色々なものを頂く。
頂いた野菜をまた人にあげると、又何か頂く。
まるでわらしべ長者みたい。

味をしめたので、次は「あじ」で挑戦してみましょう。