秋は竹の灯り作りから

秋が来たら今年も照明の相談を受ける。
お客様の要望はいろいろ。

個人の家かお店なのか、和風か洋風か、実用的か装飾的か。
竹の素材は頑固で思い通りにならないので、そのへんの理解を
もらいイメージを合わせるのが難しい。

ついでに幾つか勝手に作って自己満足。
これが実に楽しい。 それが売れればなお楽しい。