ずーと思っていた。
空と海とネモフィラの薄い青色の中に浸りたい!
行ってきましたひたち海浜公園に、雨の中!
1ヶ月前に予約したバスツアーは雨天決行。
ネモフィラ達は広大な丘に雨にけむり、少し灰色がかり待っててくれた。
「もう、こんな日に来ちゃって・・・!」と彼女たちは雨に打たれながら、うつむき加減にしょげているようだ。
やっぱり青空が似合う花ですね。
ところがそこは広い国営公園。「こんな日は私達に任せなさい!」とチューリップ達が艶やかに迎えてくれて、その種類の多さ色彩のハーモニー、飽きさせない。
出番を待つ華やかな衣装のダンスグループ(サンバだな)ような華やかさ!
いつも脇役ながら菜の花の黄色い群生は何故かホッとさせ、切り取れば一枚の良い絵になる。
あれ!ブルーとイエロー、この色・・・、ウクライナの国旗の色だ。
雨で濡れて淋しそう。
空は繋がっているのになあ・・・。
若葉をつけ始めた大木達は雨を喜んでいるようで、幹も黒々艶やかに大地に根を張る。
大木はそこを動かず長い年月風雪に耐えてきた風格、尊厳があり感動してしまう。
まあ、雨も良し!
水戸納豆と干し芋を土産に、ずぶ濡れの靴とズボンの裾を気にしながら帰りのバスに乗る。